インプラントの堀川歯科診療所ホーム > 診療案内
- 1口腔単位の総合的視野治療
- 歯や歯茎は口腔という器官の構成要素です。病気になるには口腔全体に関連した原因があります。口の中全体の検査を行うことで病気になる原因を逃さず、再発の少ない治療結果を実現します。
- 院内に技工所併設
- 皆様のお口に入る歯の被せ物や入れ歯は、通常歯科技工士が1つ1つ丁寧に手作りし制作します。ほとんどの歯科医院では院外の技工所に外注するシステムをとっています。院内に歯科技工士がいる事で、より連携の取れた治療が可能です。

- コンピューター顎運動解析装置
- 平成12年に設置しました。顎の運動は各人固有の軌跡を描き、非常に複雑なものです。歯の位置や形体はこの運動に調和させる事が重要です。この装置を用いる事で顎の運動を1/10mm単位で計測できます。多くの場合、平均値か歯科医師の勘と経験で処置が行われます。

- デジタルレントゲン・CT検査
- 非常にX線被ばくの少ない審査ができます。CTでは3次元的に検査ができるため通常の2次元でのエックス線写真とは比較にならないほど豊富な情報が得られます。今まで診断の難しかった病状の診断ができます。また、インプラントの治療も安心して行えます。

- 静脈内鎮静法で無痛リラックス治療
- 痛みや治療に対する恐怖・不安感を軽減し、時には記憶を曖昧にできます。インプラントの手術時に併用すると非常にリラックスして治療を受ける事が可能です。血圧の変動を少なくし心臓への負担を軽減する事にもつながります。

